〜柴犬りんごとキジ白さんたの毎日〜

りんごの社会化不足

早いものでりんごも1歳と3か月を迎えました。
最近の変化と言えば、ウチとソトの区別をつけるようになってきた事でしょうか。
りんごの留守番も、私が勤め始めて2か月を過ぎた頃からようやく慣れ
最近になってやっと安心して出掛けられるまでになりました。
時には寂しさから吐いてしまうという事もあったので、
りんごにとって、慣れるまではかなり試練のようでした。

りんごは「眠る」事で一人の時間を凌ぐ方�を自ずと編み出したようです。
お陰で以前のように部屋が乱れている事は殆どありません。
そして我々のいない間は意識してテンションを下げているのか
大好きなガムにも殆ど口をつけないのです。

「ほほう。随分と大人になったもんだ」と親バカながら感心しているのですが、
そんなりんごも外へ出ればかなりのハイテンションぶりを見せます。
家に居る時とのギャップがあり過ぎてそう見えるだけなのかもしれませんが、
溜まった物を放出するかのように、りんごはニコニコ&ウキウキで足取りが軽くなります。

そんなわけで、我々との生活にかなり順応してきたりんごですが
やはり犬として生まれたのだから、ワンコ同士の関わりで喜びを感じて欲しいという気持ちは拭えません。

幸いにも、りんごは散歩中に会うワンコとの挨拶はそこそここなせるようになりました。
親元から早い時期に離された子なので、当初から心配の種だったのですが
これはなんとかクリアできたようです。

とはいえ、それは散歩というお互いが繋がれた状況での事。
何よりもりんごの性格がよく分かったのは、ドッグランで沢山のワンコと触れ合った時でした。
やはりりんごはあまり犬付き合いが上手ではないなぁというのが全般的な感想で、
社会化が足りていないかも…と感じたのは以下の点でした。

・自分より大きなワンコには自ら向かって行って吠える。
・自分から特定のワンコに遊びを仕掛けることはせず、遠くで走っているワンコを見つけて
 ひたすら追いかける。
・追いかけられる事をとにかく嫌う(牙を剥いて本気の反撃)。

我々の存在を忘れて走り回るだろうと思っていたのですが、意外にもりんごは我々の側をあまり離れようとはしませんでした。
そして余所の飼い主に愛想を振りまくこともなく、他のワンコに対して牙を剥く事が多かったのでした。
何だかいつものりんごとは違って、カリカリしているようにも感じました。
まだまだワンコ社会に飛び込むには経験が足りなかったのです。
私はまたしても「連れてきてよかったのか…」という気持ちになってしまいましたが、
基本的に走るのが大好きな子なので、機会があればどんどんドッグランにチャレンジさせたいと思います。

というわけで、りんごはまだまだ発展途中。
ニコニコ顔で色々なワンコと遊べる日を目指して頑張ります。


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ドッグランにて場違いな本気モードを見せているりんご。

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