〜柴犬りんごとキジ白さんたの毎日〜

生活リズムが変わる

我が家のりんご、ついに生後11か月を過ぎたのですが
ここへきて初めて、私はりんごの一日の生活を観察できるようになりました。

りんごにとって、人がずっと家にいるということはパラダイスなはず。
部屋はいつでも暖かいし、ちょくちょくおやつももらえるし、
一日に何度も撫でてもらえて、好きなだけ遊んでもらう事だって叶います。

初めは「何でいるの?」と不思議そうな顔をしていたりんごでしたが、
一週間も過ぎれば、私が家にいる事が普通になりました。
散歩へ出掛ける時間も以前と大幅に変わっていますが、ちゃんと順応しています。

以前は我々が家にいる時間が少なかったため、遊びの時間は限られていました。
そのため、いつの間にか「人が家にいる時は遊んでもらえる」というのが
りんごの頭に植え付けられていたようです。
お陰で今はかなりの頻度で遊びのおねだりがあり、ちょっとしんどいです。
「ねーねー」と鼻先をグーッと私の鼻に押しつけてきたり、手を甘噛みしてきたり。
おもちゃを持ってきては「遊んで」と目を見つめ、猛アピールをする事もあります。
誘いを無視をすると、今度は高い所に置いてある我々の物を取ろうとしてキュンキュン鳴きます。
大人になってきているはずなのに、私が家にいるせいで甘えん坊度が以前よりも増してしまったかもしれません。
おまけに、気のせいか一人遊びも減ったように思います。これはマズイ…。

そんな甘ったれりんご、彼女は一日中私の動きを監視しています。
放っておくと殆ど寝ているのですが、それでも私がどの部屋で何をしているのかは
しっかりチェックしているのです。
私も目が合うとつい話しかけてしまうので、これもいけないのかもしれません。

一緒に居る時間が長いと、良くも悪くもなるきっかけが沢山あるように思います。
りんごとの距離はだいぶ縮まった気がしますが、それが良い方向へ向いているかどうかは
微妙です。

犬はいつでも飼い主を試していると言います。関係は日に日に変化しているのです。
分かってはいても、家族同然の生活にどっぷり浸ってしまうと
なかなかメリハリを付けるのが難しくなってきます。
りんごに対する私の甘えがバッチリ伝わってしまっているのだと思います。
はっきりした事は言えませんが、散歩に出た時に何となくそう感じる事があります。

でも裏を返せば、修復は何度でも出来るという事にもなるわけで
ここで書いた事をきっかけに、気を引き締めてりんごと接していこうと思います。


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ナデナデされてゴキゲンのりんご

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